病んでいるのを承知で一言書く

死ぬときは苦しまずにあっさり死にたい。
そんな事をふと考えてしまった。

事の発端は外で何かが破裂する音と激しくぶつかったような音がしたからだろう。
元々能天気のおばかさんなように思われることが多い。実際明るく勤めるようには心がけている。
しかし人の評価は俺にはわからないが自己評価をするとかなりネガティブかと思う。
何かをするかしないとマイナス方向に物事を考えてしまう。夜寝るときに部屋の電気もテレビもPCも付けずに真っ暗な部屋で一人で寝ると何故自分が生まれたのかとか何故生き物って居るのかとか自分はどんな死に方するんだろうと考えてしまう。だからなんらかしらの電化製品が寝ている状態でも付いている。
本当に何考えてるんだろうね?また今まで後悔した事を思い出したりする。学生だった時の事や友人だったとある同人作家さんとの関係を絶つために冷たくあしらったりした事やらなんやらで本当にダメな奴です。わし・・・

こんなことを書いてると何か嫌になってきた。久しぶりに暗い部屋で寝てみようかと思う。何か思うところがあるかもしれないが・・・