携帯ゲームの動向

うぃっす!いったい何人の人がこのブログを見てるかわからんが俺は気にしない。すみません嘘です。結局今日も一日寝てたんでちょっとゲームについて話そうかねぇ・・・

某所の掲示板にPSPとNDSのレビューを以前書いたことがあるのでこの2台のゲーム機について現状思うことをつらつら書きますか・・・

以前に俺はNDSは初期不良は合ったもののPSPほど問題ではなく、また任天堂の対応もすばらしいと述べました。それに対しPSPは初期不良の嵐で対応に対しても仕様の2文字の元、ソニー節が炸裂しました。
ファミ通に記載されていたのですがDSが3月現在で526万台、PSPが7月現在で500万台のセールスを打ち出してます。が俺が気になったのは発売が10日しか変わらないのに4ヶ月で販売台数がこの差です。ユーザーは見ているところは見ているわけです。

また任天堂側はGBAでの資産をフルに扱った上にDSのソフトラインナップを充実させる作戦に出ました。先日任天堂サードパーティーのソフトラインナップが発表されましたが俺が見てもあれは魅力です。

そしてここでまたソニーの不利さをあらわす事になりました。現状オリジナルタイトルが少ない上に出ているタイトルがPSの移植、それに加えて今後のラインナップの脆弱さ・・・
しかもシステムのバージョンアップばかりする現状はPSPという本体に何かの欠陥があるとしか思えません。事実PSPの裏活用みたいな雑誌を面白半分まじめ半分に読むのですがどうやら自作ソフトの存在が大きく、そのソフトを起動させないためにシステムの穴を塞ぐのに躍起になっているようです。
事実、色々なHPを見ていると現状のラインナップよりその自作ソフトの方が面白いというなんともはやな発言が多々見受けられます。

俺から見た2大携帯ハードの戦いは現状NDSが勝者と見受けられます。
メーカー対応、ソフトラインナップ、そしてハードの性能とそれを生かしたソフトウェア・・・
すべて任天堂が勝っていると思ってますから。今後、ソニーが巻き返しを図るにはこれらをどうにかしないといけませんね・・・どうなることやら・・・

・・・ヤヴァイな・・・これらの発言・・・まぁ、俺は基本的にチキンですから!!(ぉ

と思ったが・・・・今日はここまで。次回更新はソフトラインナップについて俺が思うことと俺が期待するソフトについて書くかな・・・忘れてなかったらだけど(ぉ