今日はとことん

ソニーをけなしてみます。本当は以前チャットで話題に上がった思い出のゲーム「リップルアイランド」について書こうと思ったがPSPにおけるソニーの対応はてなダイアリー黒歴史::ゲーム」でのソニー黒歴史を見てたら腹が立ってきたので書き込む事にしました。基本的にチキンなんでなんらかしらの苦情が来たらこの日記を削除すると思いますがたまたま見て何か思った人が居たら意見を聞いてみたいと思ったりしてます。

そもそもPSPはニンテンドーDSとほぼ同時期に発売したわけで検証および趣味のために両方を購入しました。当初は画面の綺麗さや新メディア(UMD)の採用に驚かされたものです。しかし初期からDSと違って移植タイトルばかり台頭しオリジナルに乏しい!そして初期不良の嵐「これは仕様です」宣言!!

・・・不良品売っておいて開き直りますか・・・いい度胸してます・・・

そして黒歴史のところで見た佐伯雅司の「PSPの最初の購入者は、一言で言えば大人が多いと思うが、ニンテンドーDS(の購入者)はお子ちゃまだ。」発言・・・

そしてバージョンアップばかり繰り返されるPSPのファーム・・・
以前に書いた自作ソフトの起動が原因なんですがその自作ソフトの実態はエミュレータソニーにしたら自社製品でグレーゾーンであるエミュレータ(知らない人のために補足しておくがエミュレータ本体自体にはなんの違法性もありません)が動くことが我慢なら無いわけです。そしてあの手この手の機能を追加して「新機能追加したからバージョン上げておくんなまし〜!」ってことです。それはいいんです・・・それはね・・・

しかしバージョンあげないと新作がプレイできない ってどうよ?!最近出たゲームはファームアップしないとゲームが起動しない仕組みになっていてどう考えてもエミュレータ対策です。しかし対策取るのはいいですよ・・・でもさ・・・バージョンアップするのに自己承諾の上と告知しておきながらバージョン上げないとゲームできないって・・・承諾できないからバージョン上げない→新作ゲームはするなって事ですか?ユーザー舐めるのも大概にしろ!!

おこちゃまの俺は知り合いに「DSとPSPどっちがお勧め?」と聞かれると俺はこういってます。

「DS買っとけ!」と・・・