トリガー
誰にでもきっかけというものが存在する。
それは偶然だったり必然だったりするがそのきっかけが元で色々と変わるものがある。
まぁそんなきっかけのトリガーを引かれることになろうとは思っても無かったが必然だったんだろうと思う。
なのはにハマッテしまった(ぉ
きっかけは間違いなく先日の劇場版なのはとPSP版なのはA'sだと自己解析した(ぉ
まぁその辺はトロステを交えては書き記してみようと思った。いつものチラ裏だ
PSP版なのは発売日の翌日にこの特集を見たんだが内容はゲームのシステムとか劇場版を交えた原作の紹介とかだったりした
いつもの調子ではっちゃけてなのはさんを怒らせたクロ
トロがフェイトになのはとの関係を聞いたときの各人の反応
まぁこんな感じで進行して結果、劇場版が気になったわしはイチロー氏に便乗して
劇場版を見て帰りになのはVividを購入。
月末にはなのはForceまで買っちまう始末・・・なんてこったい・・・
でもなのは自体はとらハシリーズである程度知っている分キャラの立ち位置には驚きました
リンディの立ち位置にユーノが来てリンディは司令官になってたりクロノは執務官になって
フェイトをクロノの位置に据えているあたりとらハ3のおまけシナリオとは別物という物なんですな・・・
しかも釘宮ボイスのアリサにいたってはおまけシナリオではレイプされて殺されてたりするし・・・
まぁその辺の描写があるからとらハ1と3は純愛ゲー認定してないんです。俺はね
まぁ4期を読んでわかったのはなのはもフェイトも養子を取って家庭は持っているが特定の男性とは
家庭を持っていないことが気にかかった。
私的な見解だがフェイトをとらハ3のクロノ(何かなのはとくっ付いて性的描写まである)の位置づけに持ってくることにより
特定な男性と結ばれる描写を排除して魔法少女としてのキャラを確立させる思惑が見えてならない。
しかも年月を重ねてシリーズを進めているためVividでは養女である高町ヴィヴィオを主人公にしているしForceでは魔法少女ではなく魔法戦記にタイトルを改めているのは4期において確実に世代交代を意識したつくりになっていると思う。
まぁなのはさんとフェイトは嫁同士(クロ曰く)なので仕方が無いことだと思うが・・・w
まぁなのはさんは永遠のヒロインということで